本当は誰もいつ死ぬかわからないんですよ。この後、交通事故に遭って明日はもう生きていないかもしれない。死んだら幸福も得られないし、困難すらも得られません。だから生きているうちは困難からも栄養を吸い込んで、よい経験にした方がいいですね。
鍾紹雄(猪股るー著『愛する日本の孫たちへ』より引用)
台湾の二・二八事件後に、政治犯として逮捕され、その後14年7ヶ月もの長きにわたって投獄されていた鍾紹雄氏。
投獄されていた間、常に死刑と背中合わせにあった氏の筆舌に尽くしがたい人生経験から搾り出された重くて強い言葉だ。
できないビジネスマンの私など、困難からいかに逃げるかということが、人生最大のテーマといっても過言ではない。
しかし生きて生命さえあれば、困難すらも価値ある貴重なコト。
営業日誌とは関係ないかもしれないけれど、グッときたのでメモを残しておくことにした。


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